なので、どうやったらMicrosoft Office製品と互換性をもつことができるかを調べてみた。
アップルのサポートダイヤル(0120-27753-5)に電話して聞いてみたところ、
以下アップル純正アプリが表計算ソフト、ワープロソフト、プレゼン資料作成ソフトにあたるとのこと。
で、作成したソフトはそれぞれxls、doc、ppt形式で保存することができるので、互換性をもつことができる。
加えて、もちろんそれらを読み込み(表示)することも可能とのことだ。
Numbers = エクセル(Excel)形式での表示・保存
Pages = ワード(Word)形式でのの表示・保存
Keynote = パワーポイント(Powerpoint)形式でのの表示・保存

↑ちなみに値段はそれぞれ850円(2011年10月11日アップルストアにて)
ただ、これらのアプリは編集に関しては詳しく言及されていないので、できないような気がする・・・。
編集をするなら、アップル純正ではないけど、Office2 HDなんかが良さそうだ。